こんにちは😃AKEBONOBASHIです。
3年前に過労死されたNHKの記者の方が労災認定されたそうですね。
過労死ラインである月の残業80時間を長期間超えていたとか。
現在の私の平均残業時間が30~40時間なので倍以上ですね。
NHKの記者ともなれば警備員より仕事の密度も高そうなので、実際は数字以上の忙しさだったと予想されます。
こういうニュースを聞くと
「死ぬくらいなら仕事を辞めれば…」
みたいな話を聞くことがありますが、実際弱音を吐くと
「死ぬ気で頑張れ😡」
とか
「皆辛いんだよ🤪」
みたいな風に言われるんじゃないかな。
最近は自殺者も増加しているので、一昔前ほど酷くはないのかもしれませんが…
普段ご立派な事を言っているNHKですらこんな感じなので、企業が労働者をどのように考えているかがわかりますね。
労働なんてあくまで生活の糧を得るための手段の一つでしかなく、いつでも逃げる準備をしておくことが企業から身を守る上で重要ですね。
企業における人の代わりなんていくらでもいるので、ササッと辞めるに限りますね😄